The Azure

動き

関心事

たとえば焼肉屋でアルバイトをしていて月に10万円を稼いでいる者。あるいは数日間連続で遠出の運転手を務める者。大学には様々な人がいて面白い。

しかし残念なことに僕の言う「大学にいる様々な人」というのは、恋人の通う大学にいる恋人の知人や友人で、僕の知っている大学生の多くは彼女から伝えられた情報に過ぎない。下手すると僕が実際に関わったことある学生よりも、彼女から教えてもらった学生の数の方が多いかもしれない。そんな現状である。

 

打破したい?

 

もちろん大学に友人が全くいないこの状況には満足していなくて、ここから脱したい。友人がいることに越したことはない。

しかし、友人をつくろうと主体的に行動できない。しようと思えない。春を過ぎたあたりでそのフェーズは終わってしまっている。他人に声をかける気概のある者は友人を作っていた。

 

2つのサークルに参加した。

 

ひとつは文化系のサークル。対面での活動には制限があり、それを突破してサークル活動をするのはいくつかの手続きを踏む必要があるみたいで、なかなか参加できない。サークル活動を通して学生と親睦を深めることができたらいいなと考えていたのだけれども、無理そうだ。活動とは別に食事会が開かれているらしいのだが、大勢いるようで参加できない。いまだにウイルス感染にビビっている。

もうひとつはバスケットボールのサークル。先週初めて練習に参加してきた。周囲の人に挨拶をしつつバスケットを楽しくプレーできたので良かった。挨拶したほとんどの人の名前を忘れてしまったので悪かった。何度か顔を合わせるべきだ。

会費を払ってサークル活動に加わったのは良いが、それでもなお積極的な姿勢は必要なのには変わりない。

 

僕の中で友人を作ることへのハードルがグイグイ上がっている感覚がある。対面授業が週に1度しかないため、他人に話しかける機会を失ってしまっているのだ。サイコロを投げたいけれどサイコロがない。ポケモンを捕獲したいのにモンスターボールがない。それを買うお金がない。草むらが焼き尽くされている。

 

 

2020のせいじゃない気もする。この年に大学生になった「から」この状況に陥っているのだろうか。環境を言い訳に逃げている。

 

みんなが2020に直面しているのだから、なにも文句は言えない。それか、みんなが好き放題文句を言えばいい。

 

 

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明日はなにを作って食べようか。

明日はNetflixでなにを観ようか。

こんな関心事がある。