龍「このあたりにしこりがあるんですけども」
医者「そうですね」
龍「重い病気なのでしょうか」
医者「
過去に書いた記事に関するツイートをリツイートすることは恥ずかしいことだと考えていたのだけれども、実際リツイートしてみると微々たる反響があって楽しい。容量用法に注意すれば薬も酒も宣伝もオーケーだ。
博士「このあたりにしこりがあるんですけども」
龍「そうですね」
博士「
学生の身分なのだから勉強に励め、英語とか学んでおいて損はないぞ、と言われているような気がする。ごもっともで僕は学生なのだから勉強をしたほうがいい。勉強をしなくても、何か熱中できることに取り組むのがいい。大学生なんて今しかないのだから。
社会人になりたくない・なりたい
社会人「しこり」
医者「まじ」
社会人「どうしよう」
龍「
僕は初対面の同級生と話すのが絶望的に不得意だ。バイト先の大人との方がうまく会話できる気がする。大人が合わせてくれているのかもしれないな。あー、そうかもしれない。
僕は人と話すのが絶望的に不得意だ。
大人「ここにしか咲かない花」
子供「
花は咲くべきところに咲いているのに。
カネコアヤノとか聴くのが好きでカラオケとかで歌ってみたいけれど、カラオケに行ったことがないから、注文の仕方とかルールが分からなくて行けない。怖いから。カラオケではカラオケにしかない仕草があるはずだから、それとかを予習したうえで、インターネットとか使って、行きたい。それかカラオケへ行ったことのある友達に教えてもらいたい。
僕「友だちになりましょう」
友だち「いいですよ」
僕「ありがとうございます」
友だち「では」
イラッシャイマセの声量がどのくらいで可とされるのか分からない。でけー声で言ってやろうか。イラッシャイマセって。客をぎゃふんと言わせるのはそこでしかない。
僕「イラッシャイマセ」
客「
おもしろいツイートをする人たち、ネタツイとかじゃなくて愉快なツイートをする人たち、はすごい。漢の生き方をしている。僕を弟子にしてくれ。
公共料金を楽天カードで支払うとポイントが付くからおすすめ。1ポイントは1円相当だから、100ポイントは100円相当になる。
ここまで読んでいる人がいたら、TwitterでDMをください。僕の顔写真をあげます。それを、履歴書に貼ってバイトに応募してください。バイトで稼いだ賃金は日本赤十字社に募金してください。そうすると、本社から絵はがきが届きます。白い鳥と赤い犬のポストカードです。それ撮影した写真を僕に送ってください。ありがとうございます。ここまで。
龍「しこり治りました」
医者「よかったね」
龍「ここまで」