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動き

伊豆の踊子(おどりこ)

そういう集団へ入っていくのが難しいと苦悩する主人公のボウイの青年期を描く『伊豆の踊子』が発売されたらしく、一足先に購入しようとわだか屋へ向かった。月末で手元にあったのが千円札2枚だけだったのだけれど、いや全然足りるしなんなら帰りにファーストデリラクションのバニラアイスを買い食いできるな、と余裕を見せながら、それをマネークリップに挟んだのが昼前のこと。

 

信号が赤から青に変わる瞬間に横断歩道を渡るような生き方を続けてきたのだけれど、中毒性のあるこの業は2度と止められることはないだろう。

 

アマゾンまで徒歩でいったのが間違いで、靴を1足だめにしてしまった。お気に入りだったけれど、仕方ないので捨てた。なんでも捨てればいいってもんじゃないけれど、捨てたほうがいい。

 

人に殺されかけたり、募金したり、人を殺しかけたり、募金した金を返してもらったりなど紆余曲折あって、無事に『伊豆の踊子(おどりこ』を買えた。個体差はあるけれど、結構いいのを買えたんじゃないかな。またレビューしたいと思う。

 

信号が赤から青に変わる瞬間に横断歩道を渡るような生き方を続けてきたのだけれど、中毒性のあるこの業は2度と止められることはないだろう。

 

大学で経済学の勉強をしていたら、教授に笑われた。それが悔しくて、それをバネにして、ハリのある生活をしたい。丁寧な生活をして、靴をそろえたりして、大衆に認められたい。

 

銃口を突き付けられて書いたって言い訳してる人が集まって毎朝出版されるのが新聞で、それのおがくずとかおからとかそういう立ち位置にあるのがこの『伊豆の踊子(おどりこ)』

 

 

伊豆の踊子 (新潮文庫)

伊豆の踊子 (新潮文庫)