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動き

友人ができたことを想定してボードゲームを買ったこと

今年の4月から大学進学のため京都でひとり暮らしを始めた。学生として勉学に励む傍ら、アルバイトやサークル活動に熱心に励み愉快な友人に囲まれるというキラキラキャンパスライフに期待を膨らませていた。だが実際蓋を開けてみると、下宿先に閉じこもり1日中パソコンと向き合う陰鬱なキャンパスライフでげんなりしてしまった。

 

 

キャンパスへ行けないとなると人に会う機会が少なくなる。出会いを求めて学生のコミュニティに参加する勇気もなく、友人が1人もできないまま夏休みの終わりを迎えようとしている。友人がいないと嘆いても状況は好転することはないし、自分が何もしなかったのが悪いのだから文句は言えない。

 

 

先日、大学から秋学期の授業の一部を対面で行うことが発表された。僕はどっちかというと人が大勢集まる対面授業には反対であるが、決まってしまったものは仕方がない。これは友人を作るチャンスをもらえたと捉え、交友関係のネットワークを強固なものに築き上げていきたい。

 

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強固な交友関係

 

 

はぁ?

 

友人をつくるチャンス???

 

 

大ピンチなのだが!!!

 

 

こんなジメジメとしたブログを書いている僕のような人間が初対面の相手とうまくやりあえるわけがない。意味の分からないダサいムーブで周囲の人をビビらせてしまう可能性さえ考えられるのだ。

 

 

もうこの際、友だちを作ることついて考えるのはやめにしよう。無駄である。

友人を作るプロセスからは目を背け、友人ができた結果のことを考えよう。もし友人ができたときに何をしたいかが明確であれば、良い結果へと導かれるはずだからだ。多分こういうのはビジネスとかと一緒なんだよな。パーパスとプロセスでサクセス。そういう作戦を練っていきたい。

 

例えば、談笑。夜遅くまで話し込むなんて芸当はまだ無理だけれど、やあと挨拶して二言くらい会話をしたい。あとは食事。夕飯としてラーメンを啜って、20時までには解散したい。そして何よりも、ボードゲームをして遊びたい。愉快な仲間たちと時間を忘れて賑やかにボードゲームで遊べたら、これ以上のことはないと思う。

カタンの開拓者たち』とか『ドミニオン』とか『キングオブトーキョー』とかのアナログゲームについてよく調べていた時期がある。世の中には様々なボードゲームが出回っていてそれらは面白いらしいという情報を知ったのだ。

 

aoblue.hatenablog.com

 当時もボードゲームをして遊ぶ相手がいなかったみたいだ。

 

しかし当時とは違って今の僕にはボードゲームを購入する経済力がある。

 

 

だからカルカソンヌJ』を買った。いつ友人が出来てもいいように……。

 

 

 

 

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カルカソンヌ

僕が買った『カルカソンヌJ』は2000年にドイツで発売された『カルカソンヌ』に手を加えられてメビウスゲームズから日本版として発売されているものだ。JというのはジャパンのJなのかな。

カルカソンヌJではタイルなどのデザインが一新され、拡張として日本版オリジナルタイルが追加されている。これは素人目で見ても分かるが、カルカソンヌJの絵柄は無印のものと比べて明らかにダサい。しかし安価で流通しているのはカルカソンヌJの方なのでそちらを購入した。

 

www.boardgamepark.com

 

 

 

 

もし友人ができて、もし友人を下宿先へ招き入れることになっても、ボードゲームがあるので安心だ。何かしらの価値を提供できる。

ルールも分からないのに一緒に遊ぼうとするの大問題だと思うので、何度かひとりでテストプレイなどしてルールを覚えていきたい。

 

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遊んでいる様子

 

 

このボードゲームが遊ばれる日は来るのだろうか。

 

作戦の成功を心から祈っている。

 

 

 

 

 

カルカソンヌJ (Carcassonne J) ボードゲーム

カルカソンヌJ (Carcassonne J) ボードゲーム

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 本エントリは、森 淳(もりすなお)id:suna0hi さんによる「第一期ゲリラブ隊」へ参加した企画記事です。

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