The Azure

動き

物欲のたまりば2

 『ファイト・クラブ』という映画が好きだ。カルト的な魅力に溢れる同作のテーマのひとつに「物質主義からの解放」が挙げられる。ブラッド・ピット演じるタイラーは「お前は”物”に支配されている」と語るシーンが印象的だ。"The things you own end up owning you."

トレインスポッティング』という映画も好きだ。こちらもレントンが物質主義や消費社会を否定する冒頭のシーンが印象的な作品である。"Choose life. Choose a job."

 

なぜ僕はそのような映画に惹かれてしまうのか。それは僕自身が物質に囚われた人間であるからに他ならない。モノを拠り所にしている節がある。ということで、今僕が欲しいものを紹介して、その物欲を成仏させていこうと思う。

 

 

 

adidas Originals / Superstar 80s

 何か新しいスニーカーが欲しいと考え、辿り着いたのがこのシューズ。今までナイキ派でアディダスの品物は敬遠していたのだけれど、この度アディダスのアイコニックな3本線に惹かれてしまった。恐らく僕のナイキ信仰はバスケットをしていたことに由来する。あと、元々バッシュとして製造されたのも欲しくなった理由だ。僕と同じくフックシュートの名手であるカリーム・アブドゥル・ジャバーも履いていたらしい。

このスーパースターは80sというモデルで、ABCマートのような量販店で販売されている通常版の上位モデルにあたる。アイボリーのアウトソールがレトロな風合いを出していてとても良い。

 

関係ないけど、現在僕が所有しているスニーカーは白のジャックパーセルと、トリコロールのコルテッツ、ナイキSBの黒のブレーザーにグレーのエックストーキョーの4足。

 

shop.adidas.jp

 

 

 

 

AKTR / ALOHA SHORTS

 Ballaholic、Arch、K1Xなどストリートバスケのメーカーがあるのだが、僕の推しはこのAKTR(アクター)というメーカーだ。クールすぎず可愛すぎずいい塩梅のデザインがたまらない。

AKTRのショーツは1枚持っているのだが、海パンみたいな面白い生地をしていて履いていて気持ちいい。今でも部屋着として頻繁に着用している。

そろそろ9月も中盤なのでショーツを買うのはもう遅いかもしれない。しかし今買っても絶対に後悔しない自信がある。AKTRは良いので。

 

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レイモンド・カーヴァー  / 頼むから静かにしてくれⅡ

これに関しては買おうと思ったらいつでも買える値段だな。大学生の経済力なら余裕ちゃんちゃん。

 前作は持っているので続編も欲しくなった。とはいっても、短編集だから続編とかじゃないけどね。日常のなんでもないひとかけらを見事に作品に仕立て上げていて面白い。

 

www.chuko.co.jp

 

 

 

ここで問題なのは、物欲よりもアルバイトをしたくない気持ちのほうが勝っている点にある。稼いで買う悦びを覚えたい。

 

 

 

Fight Club (字幕版)

Fight Club (字幕版)

  • メディア: Prime Video
 

 

 

トレインスポッティング(字幕版)

トレインスポッティング(字幕版)

  • 発売日: 2015/11/15
  • メディア: Prime Video
 

 

 

 

 

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