The Azure

動き

扉を叩け

親から仕送りしてもらった松屋の冷凍牛丼と即席の味噌汁を昼食として食べ終えたのが確か13時ごろで、そこからは何もすることがなくなってしまった。心の半分くらいここにあらずの状態でGoogleの検索バーを見つめ続け、なんとなく「大学生 友達 作り方」などと打ち込みエンターキーを押してしまったが最後、そんなことをしている情けない自分を俯瞰してしまい、やるせなくなってしまった。それ以降は今に至るまで沈み続けている。というのは実際のところ嘘で、一度マイケル・ジョーダンのフェイダウェイの動画を観たときはこれはかっこいいぞと興奮し浮かび上がり息継ぎに成功した。ずっとジョーダンを観ていれば今頃元気だったかもしれない。

夏休み前半でもこのような精神的な沈みを経験した。大抵のことは時間が解決してくれるようで、なんとか元気いっぱいになれたのだが、またしても沈んでいる。

両親に学費や家賃を全額負担してもらっている(ある程度の期待がされている)にもかかわらず、堕落した生活を送っている自分に嫌気がさしてしまったのが大きな原因で、そのような旨のツイートをしたときに号泣してしまった。それまでは、読書や映画、音楽の鑑賞で気を紛らわせていたのだがそんな気力もなく、空間を見続けることで時間を喰ってしまっている。最もエネルギーを消費しないとされるYouTubeの動画視聴でさえもままならない状況でまずいことになっている。よく寝れば多少の改善は見込めるから今夜は早く床に就くように努力したい。

なぜここまで凹んでしまったのかを考えると、やはり、友人がいないからだと思う。京都でひとり暮らしを始めて5か月以上経過したが今のところこの街に友人は1人もいない状況だ。ある種被害妄想でもあるのだが、社会から完全に孤立してしまったような気分になり苦痛を感じる。今までどこかしらのコミュニティに属して生活していた分余計に辛く、どうにかして対処をしなければならないと考えている。昨晩寂しさのあまり、僕と同じく京都の大学へ進学した中学の頃仲の良かった女性に連絡をしてしまった。性的な発展は考えていないものの、恋人がいるにもかかわらず別の女性に接触を図ろうとする行為は非道徳的で、今朝後悔の念に駆られた。このような形で対処をするのは避けねばならない。

そのような愚かな行為が夕食後食器を洗っているときにどしんと僕にのしかかり、そのとき無理やり元気を出すために聴いていた小沢健二と混ぜこぜになってまた涙を流してしまった。完全に弱ってる。今モンスターボールを投げられたらワンカウントで捕獲に成功されてしまう。オッケーな人は、”オッケーよ”なんて云わない。

 

ここまで文章にしてだいぶ気持ちが落ち着いてきた。ここのところブログを弱音を吐くためのツールとして使っているのが問題だな。とはいえ、気持ちの整理ができて満足している。こんなのをブログとして公開するのはきっとどこかに誰かに見てもらいたいという思いがあって、そういうところなんだよな。まじで。

ほんとは現状は大したことないんだよーーー!