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大学生 夏休み なにする? 2020

ディスプレイに気を取られているうちに梅雨前線と7月が過ぎ去り、夏休みが始まった。高校生までのそれと比べると「始まった」というよりは「始まらせた」という感触に近い。それは期末課題が試験形式ではなくレポート形式であったため、自分の取り組み次第で夏休みに突入できるからだ。とにかく僕の大学生活を鮮やかなものにする、人生の夏休みとも揶揄される大学生活の夏休みが幕を開けたのだ。夏休みオブ夏休み。僕はそれを大変豊かなものにして、謳歌しなければならない。

 

7月の半ばに不慮の事故により僕の愛機であるSurface Pro 7が故障した。破損した。使用するのに支障はなかったのだけれど、快適に使えないためマイクロソフト・ジャパンに修理に出すことにした。その修理代はおよそ5万円。ソフトの故障であったら保証の対象内で5千円ほどで修理してくれるのだが、外敵故障であっため適応外であった。仕方ない。数日前にそれを着払いで送り、今日の夕方に返ってきた。速い。値段相応の速さである。5万円という大きな出費は入学の際に加入した保険で何とかしようと思っている。

タブレット端末が手元にあるので文章が書ける、ということが言いたかった。夏休みの話に戻そう。

 

「大学生 夏休み なにする」と検索すると、「新型ウイルス 感染防止 してはいけないこと」と検索したときと同じような結果が出てくる。おそらく。例年の夏休みでできていたことができなくなっている。外出は極力控えたほうが良いだろう。旅行なんて以ての外だ。大学の友人やサークルの仲間と同じ時を過ごすことも、1回生なのでできない。できるはずがない。自動車学校も密な気がするしそもそも金がない。最適解は「家で夏休みが終わるのを待つ」になりそうだ。

 

アルバイトを一生懸命してお金を稼ぐという手もある。仰る通りでそれが正しいような気がする。しかし、単純にバイトをするのが嫌なのでしたくない。早朝に数時間のアルバイトをしているのだけれど、出勤前に蕁麻疹が止まらなくなる。毎朝ぼろぼろの皮膚で自転車を漕ぐのは気持ちよくない。愉快なバイトをしたいのだけれど、求人自体少ないからそんなもの見つかるはずがない。

こんなのただの言い訳にしかすぎず、アルバイトをしたくないから逃げているというだけの話。ありがたいことにこんな僕に両親は家賃を支払ってくれているので、稼ぐのは食費だけでいい。月に2万円程度あれば何とかやっていけるし、蕁麻疹を発症しながらバイトに励むのも愚かなような気がする。それでもたまには外食したいし、恋人とデートするときには何か奢ってあげるような気概を見せたい。それならアルバイトをしてお金を稼ぐ必要がある。アルバイトをしなければならない。僕は新たにアルバイトをしなければならない。

 

夏休みが開始し、数日が経った。実際のところかなりうまく時間を過ごせている。先日大学の図書館へ行って本を数冊借りてきた(ちなみにこれが前期で初めてキャンパスに入った瞬間だ)。朝にバイトをして、帰宅して、それらを読んでいればあっという間に日が沈む。特に問題はないが、刺激がない。僕は新しい出会いを求めているが、現在の状況下では非常に贅沢な話みたいだ。本来の目的とは違う用途でマッチング・アプリを利用してみても面白いかもしれない。友人が欲しい。

あとは、少しだけ英語の勉強もしているが、暇つぶし程度のものなので深く言及はしない。

 

こんなタイトルにしたからには僕の夏休みの計画を丁寧にまとめて「これをします!」と声高らかに宣言すべきなのだろうけれど、単なる愚痴で終わってしまった。現在は社会情勢も僕の精神衛生状態も芳しくないので、仕様がない。せっかくなので最後に本エントリの重要な点3つを丁寧にまとめて締めたい。

 

  • 愉快な夏休みが始まった!
  • アルバイトをしなければならないけれど、嫌だ!
  • 友人がほしい!