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動き

俺たちに明日はない

以前鑑賞した、イージー・ライダータクシードライバーと同様にアメリカンニューシネマのひとつ。ちょうど授業でアメリカンニューシネマについて取り上げられていたので観るに至った。

 

ネタバレを含むことがあります。

 

 

 

 

俺たちに明日はない

監督:アーサー・ペン

公開:1967年

原題:Bonnie and Clyde

 

かなり古い映画である。アメリカンニューシネマの流れの中でも初期の作品にあたるだろう。にしても、アメリカンニューシネマはああいうラストを迎えがちなんだね。虚無感を覚える。

邦題がイカしている。

銀行強盗を繰り返す主人公一行の描かれ方が淡々としている。その行為に善悪の意識を帯びていないのだ。フラットに表現する手法、というか、強調しない撮影は昔の映画ならではなのだろうか。

最後に2人が無残にも撃ち殺されるシーンはやりすぎだった。ラストシーンが盛り上がりのピークだったかな。

あと、主人公がEDだという設定は必要だったのだろうか。マッチョニズムに囚われない男性像を描いた?

 

俺たちに明日はない (字幕版)

俺たちに明日はない (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video