The Azure

動き

ブルーを焼き払え

 大学のオンライン授業や、課された宿題、不具合の件について先生とteamsでチャットをするなどしていたら、時刻は17時を回っていた。前例のない状況下での学びが続くため、時間をかなり浪費している。どの部分が無駄なのか気づくのはもう少し先だろうし、その頃にはもうウイルスは終息しているに違いない。

 正直な話、僕はオンライン授業をかなりナメていた。「自宅で学習が完結するのなら、自由時間が増えるじゃん」と高を括っていた。そんなことはなかった。各先生方がおのおののやり方で授業を展開するので煩雑だし、動画視聴に加えて普段にはない課題が出るためすべきことが増える。時間喰い虫だ。

 あれやこれやと片付けるうちに日は暮れてしまう。17時には今日の分のタスクを終えたので、読書をしようと畳んだ三つ折りマットレスの上にどかんと座る。数ページを読んでようやく自分がとても疲れていることに気づく。18時過ぎまでぐっすり寝てしまった。

 今晩は今月号のPOPEYEで紹介されていたミートソーススパゲティを丁寧に作ってやろうと楽しみにしていた。しかし寝起きの僕はいつになく不機嫌で、ぷんすかしながら人参玉ねぎセロリをみじん切りにした。スパゲッティの湯で加減が芳しくなく、100点満点の夕食に仕上げることができなかった。こんな下らないことでイライラする。

 気分がすぐれないと恋人に連絡をすると、彼女はなんとなく励ましてくれる。落ち着く。単細胞も甚だしいな。

 

 主に学校の友人をフォローするためのインスタグラムのアカウントをひとつ持っている。趣味アカではなく、リアアカってやつだ。合ってるかな。僕の観測範囲だと、みんな匿名の質問を募集しがちだ。僕自身も数回したことがある。誰かから質問が来るのは誰かが自分に興味があるということだろうから嬉しい。質問に答えること自体も自分がまるで有名人になったみたいで気分がいい。質問募集人(しつもんぼちゅうんちゅ)のほとんどが以上の理由で質問を募集しているのだろう。でも、かっこよくはないよね。自分も再び質問に答えたいという気持ちとださくなりたくない気持ちを天秤にかけると勝つのは後者。強い気持ち・強い愛。

 

 降りかかるオンライン授業及び課題をばっさばっさとなぎ倒し、生活を豊かにするような料理に挑戦しながら、何かしらを祈っています。愛、祈り、This is 京都。

 

 

 

 

 そういえば先日、ガレージ・ロックリバイバルリバイバルが到来した。