何を隠そう、先日発表された iPhone SEである。
これまで、中学の卒業間近に買ってもらった iPhone 6s を使っており、機種変更をするのはこれが初めてだ。とてもわくわくしている。
早速、開封していきたい。
ダンボール箱を開けると、そこにはお馴染みの箱がある。
「iPhone SE」ではなく「iPhone」とプリントされている。iPhone 11 とかもそういう仕様なのだろうか。
購入したのは、黒色。白色と迷った。
ストレージは256GBだ。贅沢をしてしまった。多いに越したことはないだろうし、この容量で6万円程度なのだから驚きだ。
それなら、iPhone 11 を買えばよかったのではないかという意見は受け付けない。iPhone SE が良かったのだ。特に理由はない。
予想通り気泡が入ってしまった。これは NIMASO の不良を示すのではなく、僕の手先の不器用さの問題である。
裏面ブラックなのかっこいいな。リンゴマークが真ん中になった理由は分からないけれど、悪くない。イカしてるぜ。
ということでセットアップを頑張っていきたい。
タイトル通り「開封」はしたので終わろうと思う。
関係ないけれど、「iPhone SE 2020 Unboxing」というタイトルにしようか悩んだのだが、親しみある言葉のほうがいいかなと思い、今のを採用した。