The Azure

動き

グアム島への高校卒業旅行

 卒業旅行へ行くのはなぜなのかわからない。しかしそういう風習があるし、楽しそうなのでクラスメイトと4人で行ってみることにした。グアム島へ。

 2日間のグアムでの旅を記録していきたい。

 

 

 

事の発端

 僕は常日頃から友人に遊びに行こうとは誘わない。しかし、今回は思い切って仲の良い友人に声をかけてみた。なんとなくだ。僕は元々3人で行くつもりだったのだが、それにもうひとり加わり4人で行くことになった。誘った僕はあまり本気ではなかった。 

 卒業間近になって、Gから「グアムどうする」とLINEが来て、適当に返信していたら、知らぬ間に彼は、4日間のツアーに申し込んでいた。飛行機とホテルのみがパッケージされたツアーである。格安のやつだ。5万円くらい。4日間とはいえ、初日の深夜に日本を発ち、4日目の昼前には日本着であったので、実質的には2日間滞在の旅行であった。

 

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1日目

パッキング

 前述したとおり初日も夕方までは暇だったので、昼までの時間に荷造りをした。高校2年生の夏休みに修学旅行としてオーストラリアへ海外研修をした経験があったので、「まあこんなもんかな」って感じでパッキング。片側は空っぽのほうがいいね。

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 日焼け止めと髭剃りを持っていないことに気づいたので、ドラッグストアへ買いに行った。体質上髭の伸びが遅いので、グアムで剃ることはなかった。

 

空港から出発まで

 確か17時前くらいに駅に集合して、中部国際空港へ向かった。彼らとは卒業式以来だったのでなんとなくこそばゆい感じで顔を合わせた。

 フライトが22時からで時間あったため、空港で台湾まぜそばを食べた。僕は気にしてにんにく抜きを頼んだのに、彼らはこぞってにんにく入りを注文していたのでかなりウケた。

  Gとは最近ユニクロへ行ったので、見事に色が被ってしまった。型は違うのでセーフ。

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Gとユニクロ被り

 

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反社会社会クラブの人がいた。

 

ホテルに到着

 空港に着くとすぐにSimカードを購入した。4日間無制限で20ドル。妥当である。テザリングができなかったのは残念だったがちゃんと4G回線だったので良し。iPhone6sではなく、最近買ったOPPO Reno Aに挿し込んだ。写真を綺麗に撮れたので満足。

 バスに乗ってホテルへ向かった。これらだけがツアーの一環で、その後は完全自由行動である。今回宿泊したのはパシフィック・ベイ・ホテルだ。価格相応のホテルである。高校生の卒業旅行では十分だと思う。部屋には小さなゴキブリがいるし、シャワーはあまり温かくならない。次は海に面した綺麗なホテルに泊まりたい。

 

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夜だからまだバレないが昼間だとよりボロく見える。

 

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広いベッドがあるので十分だ。

 ホテル到着後シャワーを浴びてすぐに寝た。コイルの入ったベッドは寝にくい。

 

2日目

 現地時間8時ごろに起床(以下現地時間)し、海へ行く準備をする。シャワーを浴びる前にフロントでドライヤーを借りたのだが、フロントのお姉さんから「8時半から電気の工事でブレーカー落ちるよ」と伝えられる。急いで部屋へ向かい、同じ部屋だった(2人ずつふた部屋に泊まった)Aに伝え、スマホを充電し、シャワーを浴びた。時間までにドライヤーまでたどり着いたのだが、髪が乾ききる前に電気が使えなくなってしまった。すぐに海へ入るから良いのだけれども。

 ということでタモンビーチへ向かう。

 

タモンビーチ

 タモンビーチで水中メガネやカヌーをレンタルして遊ぶことができるという噂を聞きつけて、そこへ足を運ぶ。道中にABCストア(コンビニのでかいバージョン)で、朝ご飯と水着を調達した。フルーツの盛り合わせとパン、ゲータレードでお腹を満たし、トイレで水着に着替えた。

 狭い路地を抜けると、一面に海が広がる。岐阜県に住んでいるので海にゆかりはない分、余計にテンションが上がる。

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狭い路地を抜ける僕

 

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カヌーなどを浮かべているので美しくはない。

 

 ビーチへ差し掛かったあたりで、デカいおじさんに声をかけられる。レジャー用具のレンタルのキャッチっぽいおじさんだ。相場とかは知らないし、どこで借りてもぼったくりだろうということで、最初に声をかけられたおじさんのお店で、いろいろ借りる。免許なしで乗れるという水上バイクをしてみたかったのだが、かなり高価だったので諦めた。高校生の財布は重くない。

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タモンビーチの端のお店で借りた。

 

 この旅で撮影用に使ったOPPO Reno Aは一応防水ではあるものの、鉄壁ではないので、ABCストアで防水ケースを購入した。水中で写真が撮れたので楽しかった。良い投資だったと思う。

 浜辺では普段お目にかかれないようなビキニのお姉さんがたくさんいて、それぞれがそれぞれのやり方で同じような写真を撮っていた。僕もビキニのお姉さんと写真を撮りたかったが、ビキニのお姉さんは僕と写真を撮るメリットは一切ないので誘わなかった。これが僕が紳士たる所以である。

 浜辺で色々な景色を思う存分眺めると、海で泳いだり、魚を眺めたり、カヌーで遊んだりした。熱帯魚がちらほらいた。熱帯魚は見る分には綺麗だけれど、模様のせいで美味しそうには見えないよね。実際そんなに美味しくないのだろうと思う。

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レンタルした道具で適当に魚を眺める。

  水泳部のAは華麗な飛び込みで着水したのだが、かなり浅いところで飛び込みをしたらしく、肩を痛めていた。彼はこの旅でずっと肩の痛みに苦しめられることになる。ちなみに、帰国後すぐに接骨院へ行ったそうなのだが、ただの打撲で大事には至らなかったらしいので良かった。

 

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ブランコを見つけてはしゃぐ僕

 午前中はめいいっぱい海で泳いで遊んだり、ビーチに沿って歩くなどした。

 グアム初日の最初に体を動かしてしまった結果、残りの時間はずっと疲労とともに過ごす羽目になってしまった。

 

昼食 T.G.I. フライデーズ 

 いったんホテルに戻り、シャワーを浴びてから昼食を決めることに。せっかくグアムに来たのなら、ハンバーガパンケーキは欠かせないよなということで、ランチはハンバーガーに決定。メルカリで買ったるるぶを眺めながら、美味しそうなT.G.I.フライデーズへ行く運びとなった。

 ホテルからフライデーズまでは歩いて15分ほどで着いた。暑かったので日焼け止めクリームをまんべんなく塗りたくり、AKTR(バスケットボールウェアのメーカー)のタンクトップで街を歩いた。風が通り気持ちよかった。それ以上に日差しが強かった。

 

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大体20ドルくらいのハンバーガー。ドリンクにはドクター・ペッパーを。

 

 他の3人はナイフとフォークでするりするりと上手にバーガーを切り分けて食べていたが、僕はそんな食べ方など邪道だと言わんばかりに、両手でバーガーを握り頬張っていた。顎関節症なのに。顎関節症なのに。

 食べ方はどうであれ、美味しいことには変わりない。よかった。

 ここで初めてドクター・ペッパーなるドリンクを飲んでみたのだが、あまりにも美味しくグビグビ飲んだ。2杯目を無料で飲めるサービスもふんだんに使った。ここでその黒い液体に魅了された僕は何度かABCストアにてそれを購入する。合計で5杯くらい飲んだ。もう飲みたくない。飽きた。

 

CT70を求めマイクロネシアモールへ

 海外旅行をするにあたって、僕が最初に思い付いたお土産はコンバースのチャックテイラーである。いわゆるCT70というものだ。日本では買えないやつだ。思い立ったにはぜひとも購入したいと考え、グアムの数あるスニーカーショップへ赴いた。結論から言うと、手に入れることはおろか見つけることすらもできなかった。非常に残念である。遺憾だ。いかん。

 

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CT70を手に入れることができないという真実を知る前のバイブスMAXな僕

 

 チャックテイラーを買う前提で物事を考えていた自分が甘かった。

 

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かの有名な(知らないけど)、フットロッカー

 

 以前有名なユニーカーショップがグアムにあったらしいのだが最近閉店してしまったみたいで、このフットロッカーにすべての強い気持ち・強い愛を託していた。

 コンバースのオールスターを見つけた途端、店員さんに僕のサイズのキックスを倉庫から持ってきてもらい試し履きをしていてニコニコしていた僕であったが、ヒールのパッチをみて驚愕。「イオンにあるやつじゃん

 浅はかな考えの僕は日本国外のチャックテイラーはすべて復刻版のだと勘違いしていた。すぐさま店員さんに違うパッチのスニーカーはないのかと尋ねる。無いんだよ。見るけるのは難しいのさと言われ、現実を知る。

 

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バスケ部なら誰しもが興奮するラインナップ

 

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マイクロネシアモールの内装

 ちなみにマイクロネシアモールへは徒歩で行ったのだが、絶対にバスを使ったほうがいい。疲れる。観光地より少し外れた場所にあるから。疲れる。

 僕が欲しかったスニーカーを買えなかったのを知ったMはかなり気を遣って「他にもあるかもしれないじゃん」と声をかけてくれ、優しかった。最初に誘わなくてすまんな。しかしアウトレットにあるはずもなく、買えずじまいであった。

 このショッピングセンターでは、妹から頼まれたMACのリップや弟へのキーホルダー、その他家族に向けてのバナナチップやドライマンゴーなどをお土産として購入した。かなり大量に買ったのでかなり喜んでもらえた。嬉しいね。

 

タモンビーチでのサンセット

 Andymoriの曲のせいで日の出と日の入りのことをサンライズ、サンセットと言うのが好きだ。かっこつけてるけどダサい感じがちょうどよくて好きである。そんなことはともかくとして、ショッピングを終えた僕たち一行はいったんホテルへ帰った。

 せっかくならビーチでサンセットを眺めたいという僕の要望にみんなが応えてくれたので、午前中に行ったビーチへ再び行くことに。

 

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サンセット

  雲のせいであまり綺麗ではなかったが贅沢は言えない。

 

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左から僕、G、A、M

 

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トプ画用

 Aの誘いでおのおのトプ画用の写真を撮った。

 僕は卒業式に恋人と撮った写真があるので、採用しなかった。

 

夕飯 ザ・クラックド・エッグ

 昼食が重めだったので、夕飯は軽めに。逆にしたほうが良かった。

 厨房から店員さんの馬鹿笑いが聞こえてとてもよかった。日本でも厨房から店員さんの馬鹿笑い聞こえたらいいな。

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僕が食べたフレンチトースト

  甘すぎず多すぎずちょうどよかった。また食べたい。

 

夜ホテルで

 夕食後すぐにホテルへ戻り、ぬるいシャワーを浴びた。備え付けのシャンプーで頭はガサガサである。

 前述したとおり、僕らの修学旅行はオーストラリアでのホームステイだったので、クラスメイトとホテルで夜を過ごした経験はない。今回が最初で最後の宿泊である。思う存分遊んだ。

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僕のベッドに寝転がるGと僕

 遊ぶといってもトランプで大富豪をした程度。みんな海でかなり疲れていた。

 AがABCストアで買ってきたピスタチオをチップ代わりに賭けてみたものの、みんな食べちゃうのでゲームにならなかった。そのくらいの温度感がいい。

 

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僕は馬鹿の一つ覚えの如くドクター・ペッパーを飲む。

 2人が部屋に帰り、僕とAが残された。

 消灯はしたもののふたりとも寝れなかったので、長い時間お喋りをした。恋人とはどうなのか、もう卒業はしたのか、僕が本を読むようになったきっかけ、彼の考え方についてなど。「修学旅行の夜」っぽいことをした。なかなか悪くなかったと思う。かなり遅くに寝た。

 次の日に起きてから、僕が何時くらいに寝たのだろうかと尋ねると、彼が最後に時計を見たときには4時を回っていたと。寝不足と知ると余計に眠たくなりそうだったので、聞いていないことにした。

 

3日目

 堂々と3日目と掲げてはいるがグアム2日目である。最終日だ。

 前日の海遊びでよほど疲れていたのか全員元気がなかった。もっとゆっくり休めばよかったかもしれないが、2日間しかない滞在時間の多くを休憩に振ってしまうのは少々もったいないだろうから、これで良かったのだ。2日目もほどほどアクティブに楽しんできた。

 

朝食 エッグスン・シングス・グアム

 朝からパンケーキかよという批判が飛び交う中、僕の強行採決によって朝食はパンケーキを食べることにした。お店はホテル近くのエッグスン。シングス・グアム。僕たちが入店した時にはあまり混んでいなかったのだが、それからどんどん行列ができていった。多分有名店なのだと思う。

 

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入り口

 

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履きそうになりながらも食べ切った。

 5枚のパンケーキの上にこれでもかという量のホイップクリームが乗せられている。美味しく食べたのは最初の2枚までで、それ以降は拷問のようであった。なんとか食べ終わって店内を見回すとほとんどがぽっちゃりした店員さんだったので、従業員の体型と出される料理のボリュームには相関性があるに違いないと考えた。

 唯一食べ切れなかったGは発泡スチロールのトレーを準備してもらって、お持ち帰りをしていた。行動するときに僕だけがボディーバッグではなくリュックサックだったので、荷物要員として役目を果たしていたのだが、食べかけのストロベリーパンケーキをリュックの中に入れるのは嫌だったので、冷蔵庫に置くためにいったんホテルへ戻った。

 

ホテルロビーにて

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 無事にパンケーキを冷蔵庫へ運ぶミッションに成功した僕たち一行は、1階のロビーで一休みした。僕は懲りずにドクター・ペッパーを飲んだ。初日は美味しかったはずなのに、この時は一口目から受け付けなかった。みんなと一緒にゲータレードを買えばよかった。

 30分ほど休憩した。次は2日目のメインイベントとなる射撃をするために射撃場へと向かう。

 

実弾射撃場エスタン・フロンティア・ヴィレッジ

 出発2週間前に、Aの「銃撃ってみたくね」という一声で、僕たちのグアム旅行に射撃をしてみるという目的が加わった。調べてみると、18歳以上なら撃てるそうだ。ということで、日本人が経営していて安心なエスタン・フロンティア・ヴィレッジへ行った。

 観光地の街中にはたくさんの実弾射撃場があったのだが、僕たちが行った店以外は、キャッチがうろうろしていて善良なお店ではなかったような感じだった。事前に調べていなければ適当に選んで入店していたであろうから、下調べをしていてよかった。

 

 開店と同時に入った。従業員の方は日本人なのでとても居心地が良かった。どこから来たのか、卒業式は無事終わったのか(新型コロナウイルスの影響)など世間話をして、代金を払った。僕たちが選んだのは35ドルのコースだ。ありがたいことに、1万円を84ドルとして使用できる。ドルが足りなくて困っていた僕は、割高ではあったもののそこで両替をして代金を支払った。

 

 日本語の話せる外国人のインストラクターに丁寧に教えてもらいながら、射撃体験をした。もちろん銃を撃つ経験なんて初めてだ。とても楽しかった。弾はめちゃくちゃ外した。射撃の得意な人が重宝される時代に生まれなくてよかった。

 場内では撮影ができないのが残念であった。銃を撃っているところをインスタグラムにアップできるとわくわくしていたのだが、そんな下心はナンセンスということだ。

 

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銃を持ったらしたいことランキング1位のやつ

 写真撮影ができるブースはあるので、そこで思う存分写真を撮った。実際の拳銃は予想以上に重かった。

 

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他の人に撮ってもらった唯一の集合写真

 

 もうグアムでしたいことはすべて終わってしまった。次は「GUAM」のオブジェがあるイパオビーチへと向かう。

 

イパオビーチ

 どこからがタモンビーチでどこからがイパオビーチなのか知らないが、タモンビーチの延長線上にあるイパオビーチへバスで移動した。

 イパオビーチは前日に行ったタモンビーチよりものんびりしていて、綺麗だった。こちらのほうが泳いでいて気持ちよかったであろうが、そんな体力はどこにも残っていなかったので、眺めたり、足だけ浸かるなどして楽しんだ。

 

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例のオブジェ

 

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僕のイニシャルはAで恋人のイニシャルはMである。

 

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ふた組のカップ

 浜辺で結婚式の写真を撮っているカップルと海で情熱的にいちゃいちゃしているカップルが対照的でとても良かった。僕は海の中でいちゃいちゃしながら結婚式の写真撮影をしたい。

 

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ココナッツ

 浜辺ではココナッツのなかに石を投げ入れて遊ぶなど優雅な競技をして楽しんだ。

 

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コルテッツ

 これはコルテッツがいい感じに撮れるぞと思い、波打ち際にスニーカーを置いて写真を撮った。これはその写真をGoogleフォトが勝手に加工した後の写真だ。おしゃれな加工がかかったが、狙いすぎているのであまり好きではない。でもおしゃれだ。僕よりもAI(であってるのかな)のほうが画像加工に優れている。ひとつ職を失った。

 

グアム・プレミアム・アウトレット

 イパオビーチのバス停からアウトレットへ行った。

 やはりCT70は無い。

 Gが僕とおそろいのコルテッツを買いやがった。こんにゃろ。

 軽食として、ぐちゃぐちゃになった豆の入ったタコスっぽい何かを食べた。マズかった。

 これ以上語ることはない。サンセットを拝みに恋人岬へ向かう。

 

恋人岬でのサンセット

 グアム島で有名なスポットである恋人岬には日の入りの時間になると、大勢の人で賑わう。と思っていたのだが、案外人は少なかった。ごった返す感じではなかった。

 恋人岬はとにかく高い。めちゃめちゃ怖い。足がすくんでしまう。高さを表現するために意を決して写真を撮影したのだが、上から撮ると高さが伝わらないことが分かった。多分下から撮ると高さが伝わるのだと思う。さっきのパンケーキの写真と一緒だ。

 

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iPhone11の広角レンズの力を借りる

 撮影スポットみたいな角があるので写真を撮ってもらった。こうしてみると結構高いかも。怖い。

 

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こういう種類の文化がある。

 

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サンセット

 ルームメイトのAは日の出の瞬間をタイムラプスにおさめていた。数十分スマホを構えたままだった気がする。すごい。撮った映像はまだ見せてもらっていない。

 

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左から僕、A、G、M

  普段進んで自らカメラを構えない僕が、この旅行で積極的に写真を撮りたがったのはOPPO Reno Aのカメラを使いたかったからだ。あと、恋人に送ってあげたかったから。買っておいてよかった。過去の自分を褒めてあげたい。

 

 近くのお土産ショップで母から頼まれていたパンケーキミックスを見つけたので購入した。喜んでもらえたのでよかった。

 

Hard Rock Cafe

 僕の要望でハードロックカフェの服が売っているところへ行ってもらった。ハードロックカフェについて詳しいことは存じ上げないのだが、そこのTシャツを着ている人をよく見かけるので、にわか脳でTシャツを買いに行った。胸にグアムとプリントされたTシャツなら何でもよかったのだけれども。

 白地に赤と黄色の文字がプリントされたのはどこでも見かけるし面白くないので、黒色で黄色のみのロゴのを買った。多分部屋着になるだろう。ついでに恋人にポロシャツを買った。これは完全に僕の趣味で、彼女がこれを着ていたら可愛いだろうなという観点で購入に至った。恋人の好かないものだったら申し訳ない。パジャマとかに使ってほしい。サイズあってるかな。心配である。

 

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店内で料理を食べるほどのお金がなかった。

 

夕飯 バーガー・キング

 僕とAの所持金が底をつきそうだったので、最後はファストフード店で夕飯をすますことになった。バーガーの王様、バーガー・キングへ行った。

 カウンターのお姉さんが可愛かった。ルックスではなく仕草がとてもキュートであった。看板娘感あふれるおねえさんであった。そんなことはどうでもいいな。僕はなけなしの8ドルで8ドルのバーガーを頼んだ。ドリンクは無料の水である。

 

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MサイズではないMサイズ

 僕以外はみんなドリンクを注文していたのだが、アメリカのMサイズは日本のLサイズもしくはそれ以上である。でかい。僕はみんなが飲み切れなかった分を頂いた。この乞食的振る舞いはやめなくちゃな。まあいいけど。

 

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晴れてキングとなった僕

 最低最悪ではなく、最高最善の魔王になって3日目が終了した。

 

4日目

 3時半起床、5時にチェックアウトの過酷なスケジュールであった。

 3時間の睡眠ののち、シャワーを浴びて、身支度をすまして、無事にパッキングを終えた。

 

機内にて

 機内食がゲロほどまずいらしい航空会社を使ったのだが、機内食が予想以上に美味しかった。ふたつめも食べたかったのだが、モラル的に良くないなと考え、オーダーはやめた。たった3時間半のフライトであったが、ぐっくり寝た。

 

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チャーハン、だそうだ。

 

 

さいごに

 ノリで「グアム行こうぜ」と言うと、本当にグアムに行くことになるらしい。みんなもぜひ試してみてね☆

 

 最後はフリッパーズ・ギターのアルバムを聴いてお別れです。

 

 "three cheers for our side" ~海へ行くつもりじゃなかった~

 

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お世話になりました。



 2020.03.16 追記

 恋人へのお土産として買ったポロシャツだが、やっぱりサイズが合わなかった。小さすぎた。