The Azure

動き

辛いカレー・甘い記憶

今日はお昼に恋人と学校近くのカレー屋さんへ行ってきた。大望のナン&カレーである。

 


というのも、僕らは一緒にカレーを食べに行くことを計画していたのだ。しかし、それは果たせなかった。

 

 

 

昨年の秋、僕の恋人がまだ僕の恋人ではなかった頃に、2人でカレーを食べに行こうと約束をした。当時の僕は女性と食事などしたことがなかったのでずいぶん緊張していたと記憶しているが、詳しくは覚えていない。重要なのは、彼女がドタキャンをしたことだ。彼女に急な用事が入ったので仕方がなかったが、それでもかなりショックを受けた17才の少年がそこにいたのだ。そのことを忘れまいと、今ここに記録しているのである。

 


それから1年と数ヶ月が経ち、紆余曲折を経て僕らは恋人同士になり、念願のカレー喰らいを果たせたのだ。男バスの仲間とは数回行ったことのあるお店ではあったので、知ってはいたが、恋人と行くのとではわけが違う。美味しかった。幸せだった。

 


僕らは2人で5枚のナンと2枚のチャパティーを食べた。

 

 

 

食事を終えてから、駅の方まで自転車を漕いで、金券ショップへ向かった。冬休みに計画している旅行で使う青春18きっぷを購入するためだ。無事(?)それを手に入れると、その足で恋人の家にお邪魔した。疲れたので寝たりした。気持ちよかった。

 

 

 

こうやって恋人と学校帰りに遊べるのはあと何回だろうか。数を数えるのは粋ではないので、そんなことはしないが、一回一回を噛み締めて楽しみたい。

1年前には考えもしなかったが、高校生活における僕の思い出と恋人の思い出が絡み合ってきている。これって、かなり幸せなことじゃない?