Under The Azure Sky.

男子高校生の雑記帳。適当にわちゃわちゃ書いています。バスケットと音楽と文具が好き。

片道50分。

 

12時前。ようやく高校まで辿り着いたものの、今日は二次試験があるようなのだ(紙が貼ってあった)。良い予感がしない中、近くにいた先生に「自転車ってどこに置けばいいですかね?」と尋ねる。先生が校舎の中へ入っていくので、僕もついていった。しばらくすると、男子バスケット部の顧問の先生がやってきた。

「ごめん。今日、部活2時からなんだ」

 

おい。

入学説明会の時にもらった資料には「12時から練習」って書いてあったし、おとといも部活参加して先生に連絡先まで教えたんすよ。そうとは言えない。というか入学していないくせに勝手に部活に参加している身なのだ。わがままは言えない。

「大丈夫スよ。時間潰してきますんで」

 

 

といっても二時間も長いな。どうやって潰そう。

皆さんは「家に帰ってまた来ればいいじゃないか」と思うだろう。ぼくもそうしたい。しかし、我が家から高校まで10キロ以上あるのだ。そしてぼくは自転車で来ている。片道50分。そんな時間などない。

 

適当に近くの本屋まで行って伊坂幸太郎の「砂漠」を読んでいた。

あっさり時間が潰れた。ちなみにその本は面白かったので、古本で買ってみようと思う。

 

 

2時前に本屋を出てちょうどいいくらいに高校に着く。

もう数回は部活を見学しているので、先輩も「よぉ、また来たか!」とかいってフレンドリーに接してくれるかと思っていたぼくが甘かった。挨拶をしても軽く返してくれるだけである。そんなものだろうか。うん、そうだ。勝手に納得した。

 

 

練習が始まった。あまり強くないチームなのだろうか。ぼくでも十分練習についていけた。バスケットは楽しい。

そんななか、左足の甲が痛いぼく。午前中家の階段でこけた事が原因だろう。どんくさい。後半からは休ませてもらった。

 

 

6時に練習が終わり、自転車で家に帰る。

しんどい。自転車、まじしんどい。

行きは50分もかからなかったのに、帰りは一時間以上もかかった。

 

こんな時にいつも「自動車を考えた人はすごいな」と思う。

 

へとへとになって帰宅。夕飯を食べて、すぐに寝た。

 

 

 

 

結局、何が言いたかったって?

とりあえず、疲れた時に食べる唐揚げは最高だよってことかな。

 

 

 

砂漠 (新潮文庫)

砂漠 (新潮文庫)

 

 

 

 

自分でも何が書きたかったのかイマイチよく分かりませんが、とにかくこの出来事を書いておきたいという想いで書きました。最近、常体が好きです。