Under The Azure Sky.

男子高校生の雑記帳。適当にわちゃわちゃ書いています。バスケットと音楽と文具が好き。

ランドセルで塾に行く。

数日前に僕はある決意をしました。

 

 

誰かに笑われてもいい。親に怒られてもいい。神みたいなサムシングが夜に僕の布団の周りで、どこかの先住民族を召喚して儀式をしてもいい。

 

 

僕は決意したのです。

 

 

精神年齢がどうこうじゃない。

 

 

そう、皆さんもうお分かりですね。

 

それは…

 

 

 

ランドセルで塾に行くこと!

 

 

 

 

日本の誰もが使ったことがあろうランドセル。小学生を卒業したほとんどの人が、ランドセルを使っていないのではないでしょうか?

 

「僕は初心に帰りたい」

 

その一心で、僕はランドセルで塾へ行きました。

 

塾の先生には何も言われず冷たい目で見られ、塾生には笑われ…。

 

それでも僕は、成し遂げたのだ。

 

そこんじょそこらの男とは違う男になったのだ。

 

ありがとう、みんな。ありがとう、ランドセル。

 

 

 

 

 

というのも、数日前に友人と「中学校にランドセルで行きたい」と話をしていたのです。僕は担任の先生に許可をとろうと「学校にいつも使っているリュックではないもので行っても良いですか」と聞きました。その時僕は、日本語で「ランドセル」としか聞き取れない発音の言葉を言ってしまったようなのです。察した先生は当然許可しませんでした。

困った僕。

 

「そうだ、学校がダメだったら、塾でいいじゃないか」

 

単純な思考回路の持ち主の僕は、その友人が同じ塾に通っていないのにもかかわらず、同じクラスの女の子に「次の塾はランドセルで行く」と宣言してしまったのです。

ああ、どうしよう。

言ってしまったからにはもう逃げられない状況。

ここで「やっぱり、やめます」と言えばよかったものの、僕も男。

そう、やるしかない。

 

 

そして僕は6年間をともに過ごした旧友と再会し、かなり窮屈になった気がするとなかんとか思いながら、玄関を出たのでした。

 

 

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そして、無事帰還。