The Azure

夢は夢のままで

家庭訪問みたいな

何もしないで家でごろごろする日曜日がとても有意義であったのは、恋人が我が家へ来たからだ。僕の家族とのご対面。お互い悪い印象はなかったのではないかな。これから何度も遊びに来てもらうことになるのだろうか。ぜひそうであってほしい。まじで。

 

 

 

一日中一緒にいて、それだけで楽しかった。これ以上語るのはボロが出るだけだし、妙な惚気はよして、恋人に直接話すのがいいだろう。そうする。

 

 

 

 


9時ごろ、昨日のアルバイトの面接の結果が電話で教えられた。採用である。本当にありがたい。どのくらいの強度で働くかはまだ分からないが、どのようになっても4ヶ月ほど精いっぱい働きたい。

 

 

 

適当な冗談でも挟められれば、ウィットに富んだ人間として評価されるのだろう。しかし、今日は何もなかったし、なにしろ眠くて頭が回らないので以上。

「バスケットボール部だったので体力には自信があります」

牛丼チェーン店へアルバイトの面接に行ってきた。翌日電話がかかってきて「不採用」との返事があった。まさか自分が落ちるはずはないだろうと思い込んでいたので、ショックだった。自分が思っているよりもショックだった。1週間前のお話。

 


そして今日の夕方、ホームセンターへアルバイトの面接へ行ってきた。「あなたのお店で是非とも働かせてください」と目で訴えた。担当の方といい感じになったので、採用してもらえる気がするし、もっといい感じになって付き合えるかもしれない。

 

 

 

すき家の面接で足りなかったのは「謙虚さ」である。分かり切っている。そもそもそこで働く気持ちが湧かなかった。なんとなく応募してなんとなく面接しただけ。自分に対して妥協したみたいで悔しい。冒頭では「牛丼チェーン店」と濁したのに、すぐに社名を出しちゃうところも妥協のうちか。

 

 

 

いやー、今日のは落ちたくないな。

さらに大学の面接も待っている。それはもっと落ちたくない。

 

 

 

 

 

 

面接の終わり際に、担当の方から「君の生年月日がウチの子どもと同じなんだよね〜」と言われた。

 


へー。

転倒2

自分が席を立ってから、教室の出入り口へ行くまでの記憶がない。意識が朦朧としていた。意識が戻ると、教師が僕の顔を覗き込んでいる。僕は倒れてしまったらしい。それに驚いて「え、もしかして僕倒れてますか?」なんて尋ねてしまった。5限目のことだ。

 


昼食後、人権教育ということで性同一性障害の方についてのドキュメンタリー映画を鑑賞した。そこで主人公の男性が、自分の身体の乳房を摘出手術する場面があった。彼の脇の下に通っていたパイプを医師に抜いてもらうシーンで僕は気分が悪くなった。とりあえず教室を出ようと立ち上がってからの記憶がない。貧血ってやつだ。フラフラして、まともに歩けなかった。

 


転倒したときに頭を怪我しなかったのは本当によかった。近くに教壇の角があったので危うく大事故になっていたかもしれない。

 

 

 

血がどばーって出る直接的な描写は特に気分が悪くなることは無いのだが、想像を膨らましやすいシーンにめっぽう弱い。家を出てひとり暮らしをするにあたって、急にぶっ倒れないような工夫が必要だなと痛感した1日であった。

 

 

 

 


iPhoneをアップデートしている時に恋人から20件くらいLINEがあって、僕が返す前に彼女は寝てしまった。アップデートなんてするんじゃなかったなと後悔しながら、日記を書いている。

 


明日は貧血で倒れないように生活していきたい。

 

 

 

ちなみに小学6年生の時にも貧血による転倒を経験している。

それも隠せば

放課後のバスケットの練習がなくなったので、下校する時間が4時間ほど早くなった。明るいうちに帰ることのできる喜びを噛み締めている。美味しい。とはいえ季節は秋である。堤防に生える草は落ち着いた色に変化し、僕の帰る頃にはもう薄暗くなるのだろう。

 

 

 

気温が下がれば、頭は冴えていくような感覚を持つ。そうなると、夏には冷静な判断ができないとでも?常夏の島に住む人々は年中イカれてると?いや、誤解だ。とにかく、冴えているような感覚があるのだ。それだけ。実際には何も変わっていないのだろうけれども、それは言わないお約束。

 

 

 

自分の理想的な感性や感情を追い求めてしまうが故に、自分の気持ちに嘘をついてしまうことがある。どちらかと言えば、感情に上書きをする、という言い方が正しいのかもしれない。

 


自分が面白いと思いたいものを面白いと言う。

自分が嫌いたいものにつまらないと応じる。

 


実際のところはどうなのか。素直になれないのは子どもだから?高校生だから?

 


長い時間理想的な感情を真としてきたせいで、そちらが本当になりつつある。成功なのだろうが、失敗である。

 

 

 

 


11月に入り、学生服で登校するのが規則となった。真っ黒の学ランは登校時にはまだ熱いが、ちょっとばかし我慢するしかない。

 


もうこれを着るのも数ヶ月か、と名残惜しもうとした瞬間に「制服なんてクソくらえ」と罵声を優しく覆い被す。

 

引退

昨日にウィンターカップ予選3回戦で敗退したことで、僕のバスケットボール部引退が決まった。負けてしまったことはもちろん残念だが、悔いはない。良かった。

 

強いて言うなら、最後の試合でフックシュートを打てなかったのが心残りである。ゲームの後に顧問から「相手校はお前のフックを止めるためのディフェンスをしていたそうだ」と伝えらた。相手チームにとってそこまで脅威とされるプレイヤーになることができたのは非常に光栄であった。

 

だらだら書いてしまうと果てが見えないので、ここでやめておく。

 

 

とにかく9年以上続けてきたバスケットボールが僕の生活から抜け落ちることになる。どうなるのか自分でも予想がつかない。さて、何をしようかな。