The Azure

夢は夢のままで

商業高校生が2年生で取得した資格について

3年間の高校生活のうちの2年が終わってしまったことに驚きを隠せない。残りの高校生活もバイブスブチ上げでいきたい。

さて、商業高校といえば多様な資格取得がウリである。とはいえどのような資格が取得できるかは入学してみないと分からないと思うので、現在在学中のこの僕がこの1年間で取得した資格及び取得できなかった資格を、時系列に沿って紹介する。

 

4月から商業高校に通うよ!とか、商業高校へ進学したいと考えている中学生諸君の参考になれば嬉しい。記事の最後に1年生の間に取得した資格についての記事のリンクを載せておくのでそちらも参考にしてほしい。

 

取得した資格

実用英語検定 2級

1年生のころに落ちたので結構嬉しかった。単語帳の単語と熟語を押さえて、リスニングの練習を念入りにやっておけば一次は受かると思う。面接は型が決まっているのでそれに合わせて。面接練習は必須だと思うので英語の教師にお願いするといい。

 

f:id:AOblue:20190307091015j:plain

合格した時のスコア

 

英検2級 でる順パス単 (旺文社英検書)

英検2級 でる順パス単 (旺文社英検書)

  • 作者: 旺文社
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 2012/03/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 1人 クリック: 3回
  • この商品を含むブログを見る
 

 

全商簿記実務検定 1級 原価計算

この資格は、原価計算と会計の2種目を取得して1級とされるタイプのやつ。財務会計に関してはもう少し後に取得することになる。

原価計算は要するに工業簿記の方。詳しくはググってくれ。

パズルみたいで面白い。

 

 

全商ビジネス文書実務検定 1級 ビジネス文書部門

ワードを使って文書を作成しようぜ、って試験。一週間くらい練習すれば作成可能。

 

 

日商簿記 2級

こちらはみんなが知っている方の簿記検定。上で紹介したのは高校生のための(全商)簿記検定。今年取得した資格の中で唯一自慢できる資格。

今のところ高校生のうちで一番勉強したのがこの資格の検定勉強。簿記の教科担任から頂いた問題を解きまくっていた。これが必勝法。

受かったことでかなり心の余裕ができた(商業高校生は取得必須なので)

 

 

全商情報処理検定 2級

1月は怒涛の検定ラッシュが続くので忙しい。これが1月最初の検定。

情報処理の授業は2年生からなので残念ながら1級ではなく2級を勉強することに。

簡単なエクセル関数を使って表を作ろうねー、って試験。

 

 

全商簿記実務検定1級 会計

上記にある原価計算と合わせて1級を取得したことになる。ハッピー!

日商簿記を受験した後だったのでかなり易しく感じた。

 

 

全商商業経済検定 1級

これは変な仕組みで、4科目あるうちの1科目取得で2級、2科目取得で1級となる。

1年生の時に「マーケティング」を取得済みで、今回「ビジネス経済A」を取得したので晴れて1級となる。

内容としては、経済に関する事柄を暗記して(問題集があるのでそれを暗記)いればちゃんと点数が取れる。経済の仕組みとかを簡単ではあるが学ぶことができたのですごく楽しかった。

 

 

取得できなかった資格

全商ビジネス文書実務検定 1級 速度部門

上記の「ビジネス文書部門」と一緒に受けてこちらは落ちた。次回受かれば総合一級となる。

10分で750文字くらいの文章をタイプする検定だ。落ちた言い訳をするとすれば、学校のキーボードがあまりにも古すぎた。打ちにくかった。なんか最近PCが一新されてすごく使いやすくなった。新しくなったキーボードで練習したら1分くらい余らせて打ち切れたので次は絶対受かる。

 

 

さいごに

僕が商業高校2年生のうちに取得した資格は計7つだ。取れる資格はほとんど取れたのでよかった。

かなりゲーム感覚で取り組んでいる節があるが、このくらい気を抜いていた方が受かるんじゃないかなー。

 

僕の所属する学科で取得必須と言われる、実用英検2級と日商簿記2級は取れたので一安心。次は大学進学に向けて、TOEICやBATIC(国際会計検定)に挑戦していきたい。

 

前項の商業高校生のみんな、頑張ろうぜ。

 

f:id:AOblue:20190307100640j:plain

3日後に試験が控えているので頑張ります

 

 

aoblue.hatenablog.com

 

チョコレートを受け取ること

 3年生のこの時期にはすでに自由登校期間に入っているはずなので、高校生のバレンタインデーは今日で最後だ。皆さんも予想がつくだろうが、僕はチョコレートの贈り合い文化に反対である。今後高校生活の中でのこのイベントは無くなるにせよ、さっさと滅びてほしい。

 


 というのも、男子にはプレゼントを受け取らないという選択が(基本的には)ないのである。差し出されたチョコは必ず受け取らなければならない。受け取ったが最後、我々は贈り主に対してお返しをしなければならない義務が生じる。これが僕がバレンタインデーを嫌う主な理由だ。チョコレート等のお菓子の贈り合いが好きだったり、お返しの用意をしたりするのが苦でなければ特に気にならないだろうが、そういう活動に疲れる、小遣いからわざわざ交際費を捻り出さなければならないと考える者からしたら苦痛だ。

 


 前日に「お菓子要る?要らない?」のようにふるいにかけた上で配るといった贈り主の配慮が欲しいものだがなかなかそうはいかなそうだ。男子も女子もチョコレートを受け取るのに抵抗や嫌悪感がなさそうだから。そりゃありがたいけれども、その後の対応を考えると嫌だ。僕は。人の作ったチョコレートを自分の小遣いで買っているようなものだから。

 

 

 

 まぁこんなことは、多少なりともチョコレートを頂いていない限り主張できないわけで。感謝すべきなのだろう。あざーす。

 

POPEYEへの憧憬

  部活を終えて、自販機でジュースや菓子パンを買い食いするという行為を「もったいない」と思ってしまう。もちろんお腹は減っている。なんせ食べ盛りの高校生なのだから。だか、我慢をしてしまう。その我慢には明確な目的があるわけではなく、ただの自己満足でこなしている。自分でもよく分からないが、買い食いをしないことを美徳とする価値観が僕の底の方にあるみたいだ。

 

 

 

  話はファッション誌「POPEYE」に移る。

これまで本屋へ行ってすることは、話題の本を眺め、100円コーナーの小説を選び、音楽誌で気になるミュージシャンをメモする、などが主なものだった。しかし最近は、これに「男性ファッション誌を立ち読みする」という項目が加わった。メンズノンノを読み、メングクラブを読みそして、ポパイを読むのだ。

 


  僕はポパイの放つ雰囲気がとても好きだ。「自分をおしゃれに見せたい」というエゴと「好きな服を着ればいい、好きな生き方をすればいい」という思想がミックスされていて、高校生の僕がちょっぴり背伸びをして眺めるようなそんな雑誌。ポパイには魅力的な大人がたくさん登場して、僕に夢を見させてくれる。学生のインスタグラムへ投稿する写真に雑巾で乾拭きして、少し純度を高めたような感じ。

僕がポパイを読むのは、ポパイの大人、シティーボーイになりたいのではなくて、ただ単純にその世界に浸りたいからである。多分。

 

 

 

  冒頭で説明した僕のキモ倹約家な思想と、ポパイの提示する「Take It Easy 」な精神は反対の位置にありそうだ。僕はどちらも愛している。だが、どちらか一方のみに歩み寄ろうとは思わない。

 


  んー、結局何が言いたいかっていうと、憧れは決して到達できないから生じるよねって。

 

 

 

 

 ふらっと本屋さんへ行ったら今日がポパイ新刊の発売日だったみたいで。これも何かの縁だと思い、初めて購入した。

 これが(エピソード自体も含めて)僕の高校生時代を構成するひとかけらにでもなってくれたら嬉しい。

f:id:AOblue:20190209220941j:plain

POPEYE 3月号

 

 

POPEYE(ポパイ) 2019年 3月号 [こんな仕事があったのか。]

POPEYE(ポパイ) 2019年 3月号 [こんな仕事があったのか。]

 

 

僕と三島由紀夫について

どのくらい読書を嗜めば、それを趣味と呼べるのだろうか。

月に一冊ペースで読めば?それとも作品を研究していれば?それとも…

 

自己満足が全てである趣味に定義をつけようだなんて。そんな行為が興ざめである。本を読むことが好きであれば誰もが「趣味は読書」だと言い張っていいはずだ。

僕の趣味は読書である。そして好きな作家の一人が、三島由紀夫である。

 

三島由紀夫との出会い

受験勉強に追われながらせこせこ勉強していた中三の夏休み。さらに「読書感想文の提出」が僕を圧迫していた。中二までのように、のんびり本を読みながら何を題材に書こうかなんて考える暇もない。そこで父親の本棚から手ごろな一冊を拝借することにした。そこで僕の胸をときめかせたタイトルが「命売ります」だ。

これが僕の三島由紀夫との出会い。運命的でもなければ感動的でもない。ありきたりな出会いだね。まぁ好きな作家との出会いなんてそんなもんか。

 

そして僕はその本を読んだ。そこそこ感銘を受けたと思う。断言できないのはすっかり忘れてしまっているから。三年前の記憶なんてそんなもんだよね。

 

読書感想文がようやく書き終わった日。 - The Azure

 

受験勉強で忙しいはずなのに、そのことを日記にしていた。うける。

こんな文章今の僕にしか需要がない。

 

 

金閣寺で味わう挫折

三島由紀夫という作家を知った」ことをなぜか鼻にかけていた高一の春。

当時金閣寺を読んでいたのだがさっぱり意味が分からなかった。知らない語句が溢れていて読んでいて楽しくなかった。とはいえ読み切った。というよりはすべての文字に目を通した、といったぐあい。

 

我が家はお城。予定は真っ白。 - The Azure

 

そのことも文章にしていた。

 

 

それから

金閣寺を読んでからもちょくちょく三島由紀夫を読んでいた。仮面の告白や永すぎた春など。これらは金閣寺ほど読みにくくなかったが、面白さを感じる個所はあまりなかった気がする。我慢して読んでいたのだ。「いつかは自分も三島由紀夫に面白さを感じられる」と。

 

そして先日積読になっていた「春の雪」を手にとって読んだ。それがすごく面白かった。本当に。作品に対してさらに自分自身に対して感動を覚えた。

自分がどれだけ成長しても、本は変わることなくその形を保ってくれている。当たり前なのだけれども、それってすごく嬉しいよね。

 

もう一度金閣寺を読むことにした。浅はかだけど、自分の成長を確かめるために。

あの時の僕よりも、三島由紀夫に近づけるだろうか。

義務としての応援

今年2度目の東京へ行ってきた。というのも女子バスケット部が全国大会に出場するようで、それの応援のために無理やり行かされたのである。非常に疲れ、無駄な時間を浪費した1日であった。

f:id:AOblue:20181223212746j:plain

ボールのオブジェの前で記念撮影をするのがお決まりのようだった





そもそも「応援」というのは、主体的に行うべきだ。自分が気に入った人の背景を知って、支えたいと思って初めて応援が成り立つ。強制的にさせられる応援など応援ではない。それを本日全うしてきた。僕自身、女バスの中に特に親しい者がいないので、実につまらなかった。僕の中では、うちの女バスを応援するのは隣の高校の女バスを応援するのと等しい。思い入れのないチームを必死に応援してきたのである。

 


これほどまで今日の応援に嫌悪感を抱くのは、きっと僕が純度の高い応援しかしたくないからであろう。もちろんみんなそうなのだろうが、自分の「応援」に嘘をつきたくないというか、そんな思い。

応援をするのであれば心から全力で応援したい。それができないのなら応援をすべきではない。

 

 

 

商業高校生として社会を学ぶ一環で「したくない応援をする」ってことをしたと捉えればいいや。そうしないと耐えられない。

 

 


今日得たのは、行きのバス6時間分と帰りのバス6時間分の読書時間。それで村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス(上)」を一気に読めたので良しとしよう。再読である。

 

f:id:AOblue:20181223212759j:plain

友人にこの本を勧めたら手に取ってくれたみたいなので、再読を決意

 

 

昨年も行ったことを書いたことを思い出した。

aoblue.hatenablog.com